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W杯(ry 11:2006FIFAワールドカップ(TM) 総括

野球の話しますと言ってしまった後ですが、一度締めておかないと気持ちが切り替わらないので、もう一度だけこの話をさせていただきます。

● 更新できず申し訳ありませんでした
始めた当初は仕事にも余裕があったんですが忙しくなってきてしまい、あと、自分の体調のバイオグラフがひと月スパンで往復することを忘れてて、要するに毎月恒例の体調不良。

● 正直途中で気持ちが萎えかけた -審判-
カード乱発。ひとつひとつのジャッジは適切だったのかもしれませんが、せっかく人間がジャッジしてるんだ、出し方というものがあるだろう。
とりあえず、遅延行為での一発イエローはやめよう。余計に展開が遅くなる。
もちろん前回大会の質の低さとは比べるべくもなく、前々回なんて審判を見てる余裕なかったし、ワールドカップでの審判がどういうものなのかを知らないだけなのかもなんですけど…

● 正直途中で気持ちが萎えかけた - 試合 -
そしてもうひとつ、中盤で押しあい圧しあいしていた試合があまりにも多かった。
素人だもの、点が入らないと疲れちゃう。

● もちろん純粋に楽しめた試合は多かった
アルゼンチンは将来に強い期待を持てる内容。
ドイツはまずまずの内容に加えて、実力を上回る素晴らしい結果。
プレースタイルはクラシカルながら、イタリアを後一歩のところまで追い詰めたオーストラリア。
西アフリカの未来を感じさせるガーナ。組織っぽいものが成立していたこととか。

● イングランド・オランダ・ブラジル
敗退するにしてもいいパフォーマンスを見せてくれればよかったんだけどねぇ…
ルーニーやロナウジーニョやロッベンだけに押し付けてどうなるもんでもなし
ところで、オランダ代表、黒人が全然いなかったね…

● 今回の大会のテーマ
毎試合開始前しつこいくらいに繰り返されていた「人種差別撤廃」と、大枚はたいて無理やりライプチヒで開催した理由である「東西融合」。

・ 人種差別撤廃
ジダン>アルジェリア>イスラム>テロリスト、みたいな発言はどうもなかったらしくジダンはサノバビッチ程度の他愛もない挑発にキレてしまった、というのが大勢の見方なんですかね? もしそうだとしたら、「差別」をダシに自身の悪態を正当化するような行為がある限り差別はなくならないですよ。いやサノバビッチもいかんですけど

それはそれとして
もちろんそれでも
私たちは信じている、
言葉のチカラを。
ジャーナリスト宣言
ですが、言葉は差別を生みも殺しもしなくて、あくまで言葉は差別を具現化してしまう装置のひとつなのだと思います。お題目を唱えれば差別が消えてなくなるものでもないでしょう。いやまず声に出してみようということは必要ですけど、かといって、先のオランダ代表に黒人選手がいなかったことを問うてもしょうがない。「セードルフは和を乱すから外した」と言ってしまえばそこで終わってしまう。いや終わりはしないか「なぜセードルフがいると和が乱れるか」を追求することは大事ですね、うーあーまとまらない、あーそうそう、オランダ人がケープタウンかどこかに入植してできた国が南アフリカでしたね、4年後どうするの? ほんとにやるの?
ちなみに自分はイスラエルには行けても南アフリカには行けません。
勝手な印象だと ヨハネスブルク > エルサレム > ケープタウン > テルアビブ (危険度が)

・ 東西融合
ベルリンの壁が崩壊したのは、私が9歳のときでした。
そういうことなので詳しくはないんですが、ドイツ以東で決勝トーナメントに残ったのがウクライナだけというのはちょっと寂しかったなぁ

● 大きくずれましたが
商業的な何かとか政治的な何かとかはとりあえずこっちに置いといて、私は楽しかったです!

ところで私はオーストラリア戦とクロアチア戦は見れてブラジル戦は見逃したということを考えると、みんな悪くいうけどもうちょっと電通に感謝してm(最後まで生臭いよバカ!)
by thomase | 2006-07-17 06:32 | 2006W杯

W杯全試合感想マラソン? 10:あきらめてもいいですか

今から予選のこと書くのとかしんどいといいますか
正直ベスト16で消えたチームのことあんまり覚えてなくて


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▲お詫びに画像置いときますね


ということで近日中に、このワールドカップの隙に世紀の大失速を見せた巨人の話とかをするところに戻ります
by thomase | 2006-07-11 03:06 | 2006W杯