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そういえば初級シスアドでもメディアの保存方式とか出てきたな

DVDディスク、寿命に格差 数年から「永遠」まで

このニュースがとあるサイトで驚きを持って伝えられていたことに驚いてしまいました。アサヒコムが周回遅れなのはいつものことなので全く気になりません。
おおまかな目安として、DVD-Rメディアの寿命は10~15年。保存状況によってはそれより短くなるでしょう。DVD-Rは紫外線に弱いため、裏返して日光浴させてしまえば一日でお亡くなりになることもあります。DVD-RWは紫外線による影響は受けにくいのですが、熱に弱いので、夏の車の中に放置してしまうとやはり一日でお亡くなりになることがあります。ていうか夏の車の中は音楽CDだって危険ですが。
記事中にもありますが、動画や写真などの映像コンテンツの場合(というかテキストデータをわざわざDVDに焼く人はそんなに多くないと思います)再生時にソフトウェア側で補正を行なってくれるため、なかなか劣化に気付きにくいこともあります。画像にモザイクがかかったような状態になってきたらだいぶ劣化が進んでいると見ていいでしょう。

参考:メディアの寿命はこうして推定する DVDは百年もつか?(日経パソコンオンライン)

で、この記事にありますとおり、デジタルコンテンツ協会(DCAj)による調査は2006年3月に報告されています。以上のことから判ることは、「アサヒコムは二周遅れていた」ということです。でもまあ一般の方にはまだまだ「DVDの寿命」について広く認識されていないみたいだからいいのかなぁ。

最近では、TDKが「DURABIS」という高耐久性をテーマとしたメディアなども売られているので、長期にわたって保存しなければいけないようなデータがある場合には、導入を検討するといいと思います。
でも、これは心情なんかも含めた個人的な感想なのですが、デジタルデータは写真アルバムの代わりにはならないような気がします。アルバムを20年後に見返すことはあっても、20年前のDVDなんて引っ張り出してこないと思うよ。
by thomase | 2008-02-10 09:30 | でじたる


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