★ サン は王ヘンに贊
とりあえず「そのたげーむ」ってカテゴリを作ってみました。 今後ほかのゲームについて書くこともあるだろうし あと最近ベースボールヒーローズやってないんだよねぇ -- 【 経過 】 勢力図は前回と大差ないので、今回は各国武将一覧を添えてお伝えします。 ●3国 三国志IIには、「計略」というコマンドがありまして、ただし計略は本国からしか行なえず、そして計略の決まりやすさは知力や魅力によって決まってくるので、本国である3国では多くの文官を抱えています。その計略の中で最も多用するのが「偽書を送る」というやつでして、決まれば特定武将の忠誠度を下げることが出来ます。 太史慈と甘寧はそうやって引き抜きました。 ●4国 まあここは隅っこでして、どの敵国とも隣り合ってないので、田んぼです。 自分の懐刀となる忠誠度100の武将を敵国在野武将として送り込み戦争の際に寝返らせる「埋服の毒」という計略があるんですけど、淳于瓊はおそらくどこかの差し金。薄々気付きつつつい獲っちゃったんですが、こいつがいるとあることないこと流布して他武将の忠誠度がダバダバ下がるので、島流しになっているのです。 ●7国 袁術に攻め込まれた孫堅軍は、孫策や周喩を失い、彼らは袁術配下に下っていました。ずーっと気になってたんですけど、なかなか偽書が決まらなくって… 指をくわえてみていたんですが、もともと袁術は魅力が高いほうではないので勝手に忠誠度が下がっていまして、そこに折良く偽書が決まりまして、引き抜き。 そして恒例の行事である孫堅そうぎょうならずしてペーペーポーポーを迎えてしまい、旧孫堅軍君主は…えーと誰だっけ? [追記]程普でした…ほかにいないのかえ ●10国 「あれ、呂布って独立しちゃったんじゃ」とお思いかもしれませんが、このゲームには「降伏勧告」があるのです。劉備などには効かないので首を刎ねてしまったんですが。決まる条件は「相手国が1国であり逃げ道がないこと」「大勢の兵士で周辺国を囲むこと」。やっぱり呂布は切り捨てるには惜しいですからね。あと曹操と同盟を組んでしまったのでつぶすのに難儀した、ということもあります。 そして先の教訓を生かし太守は関羽に ●11国 火力はほかとあまり変わんないように見えますが、趙雲には絶対の信頼を預けているので、気持ちではここが最前線です。このあと董卓 → 劉表 → と攻め入る予定であります。 あとホウ統(まだれに龍ってJIS第一第二にないんですね、日本では)が在野で見つかった際には小躍りしちゃいましたよ ●5国・12国 特筆すべきこともないので省略させていただきます 12国なんて金も米も持ち出しちゃって董卓軍が攻め込んでくるのを李典ひとりで待ってる状況なんですが、むこうの国力がそれを許さない感じらしく。 19・20国の劉表がずいぶん敵対視してるみたいなんで、隣り合ってる11国をおいそれと空けられないのですよ、なんで12国に攻め入ったところを張コウやホウ統でどうにかしてしまいたいと。
by thomase
| 2006-09-20 00:19
| そのたげーむ
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